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『20人規模の会社で5年で役員になる』には、、、

「4年目まで[平社員]です!」てなわけにはいかないですよね・・・(^^;)笑

 

 

世の中の中小企業は、それこそいろ~んな「役職名」があると思いますが、

少なくとも3年目くらいまでには、1番上の役職に就いておく必要があると思います。

 

 

ちなみに、我が社で言えば、

 

No.1 業務管理責任者

N0.2 部長

N0.3 主任

 

の順番です。

 

 

この「業務管理責任者」に3年目までになっておく必要があるという事ですね。

 

 

ちなみに、2012年6月現在、

我が社の業務管理責任者は0名、部長は0、主任は2名です。

 

 

社員の中では一番の上の役職である業務管理責任者の社員も、

残念ながら4/26付けで2段階下の主任に降格処分になりました。

 

 

早く、業務管理責任者や部長になる人材が出てきて欲しいですね(^^)

 

 

業務管理責任者や、ロジスティクス部門と生コン輸送部門の部長は不在なので、

一応私が代役を務めているカタチになっております。

 

 

 

 

 

さて、この「役職」ですが、前述のように、

会社によって「役職名」はバラバラです。

 

 

大企業なら、いろ~んな

「部」があり

「課」があり

「係」があり

「チーム」があるので、

「部長」・「課長」・「係長」・「チームリーダー」と明確に上下関係が出来ており、

人事部で検討され、「辞令」として正式に発表されたりするのですが、

中小企業にはそんなものは当然ありません。

(大企業は、顔も見た事もない社員を数字のみで判断する事多数ですよね・・・^^;)

 

 

中小企業は、「役職名」はテキトー、「人事部」は社長1人、「人事部長」は社長なのです。

 

ちなみに、私の役職は現在、

「専務取締役」

なのですが、入社当初はただの

「取締役」

でした。

 

 

入社当初、お客様は、私を呼ぶ時、

「福田取締役」と言ったり、

「取締役」と言ったり、

また間違えて、

「福田専務!」と言ったり、

「専務!」と言ったりしました。

 

 

中小企業では、社長の息子は大抵「専務」と相場が決まっているので、

私も社長の息子だから

「専務」

だと勘違いされたのでしょう。

 

 

「福田専務!」と呼ばれるたび、始めの頃は、

「いや、専務じゃなくてただの取締役なんです・・・^^;」

と訂正してました。

 

 

でも、お客様のそんな間違いが度重なるにつれ、いちいち訂正するのが

面倒臭くなりました・・・(笑)

 

そして、訂正しなくなりました・・・(笑)

 

 

自分の役職の事を、唯一の上司でもあり父親でもある

『社長』に意見するのは大分悩みましたが、

遂に意見することにしました。

 

 

「皆が、私の事を専務と間違えて、

訂正するのも疲れて来たし、専務にしてくれませんか・・・?」

 

 

「好きにせぇ・・・」

 

 

 

「・・・・・・」

 

 

 

 

 

アッサリすぎてビックリしました・・・!(^ ^;)笑

 

 

「専務にするのはまだ早い!と思われてるのかなぁ・・・」

 

「社長に、役職に関して意見するのはやっぱ非常識やなぁ・・・」

 

「怒られたらどないしよ・・・」

 

「調子に乗るな!と、どやされるやろなぁ・・・」

 

と、色々と、なんやかんや1年程悩みましたけど、一瞬で解決しました(笑)

 

 

と、いいますか、『社長』は「役職名」なんてどうでも良かったのです・・・(^^;)

 

 

おそらく今でも「社長を交代してください。」という以外は、

 

「副社長にしてください。」

 

「営業本部長にしてください。」

 

「COO(最高執行責任者)にしてください。」

 

と言っても全て、

 

「好きにせぇ・・・」

 

と言われてOKでしょう・・・(^^;)

 

 

中小企業の「役職名」なんてそんなもんなんです・・・

 

 

よく、

「社長と副社長の差は、副社長と新入社員の差より大きい」

と言われますが、コレは紛れもない事実だと思います。 

(まだ、社長になったことがないのでなんとなくの実感ですが・・・^^;)

 

 

なので、中小企業は極端な話、

『社長』以外の「役職名」はテキトーでいいのです。

(もちろん、人事評価はしっかりと行なう必要はあります。)

 

 

では、テキトーでいいこの「役職名」。

 

 

テキトーでいいのなら、「役職」というものを我々はどうやって捉えたらいいの・・・??

 

 

「昇格」「降格」というものを我々はどうやって捉えたらいいの・・・??

 

 

実は、この「役職」ってのは、

 

会社にとって、いなくてはならない存在の順番

 

なのです・・・

 

 

社長が考えている、辞めて欲しくない社員の順番

 

とも言えるかもしれません・・・

 

 

と考えると、中小企業にとっては、

 

「部長」であるか

「課長」であるか

「係長」であるか

が重要なのではなく、

 

その会社にとってその社員は、

No.1の役職か

No.2の役職か

No.3の役職か

が重要なのです。

 

 

その会社にとってその社員が、

No.1の役職なら、「会社にとって1番いなくては困る存在」であり、

No.2の役職なら、「会社にとって2番目にいなくては困る存在」であり、

No.3の役職なら、「会社にとって3番目にいなくては困る存在」であるのである。

 

その会社にとってその社員が、

No.1の役職なら、「社長が、1番辞めて欲しくない!と考えている社員」であり、

No.2の役職なら、「社長が、2番目に辞めて欲しくない!と考えている社員」であり、

No.3の役職なら、「社長が、3番目に辞めて欲しくない!と考えている社員」であるのである。

 

 

 

その3で、私の所に相談にやって来た営業マンのお話をしましたが、

降格処分を食らったのは、彼のお客様である『社長』が、

  • 彼は、1番にいなくては困る存在!ではない。
  • 私にとって彼は、1番辞めて欲しくない!と考える社員ではない。

と、考えたという「証」なのである・・・

 

 

その2で、「あなたにとって、お客様は『社長』です。」というお話をしましたが

『20人規模の会社で5年で役員になる』には、

お客様である『社長』が、1番辞めて欲しくない!と考える社員に

入社後3年でなる必要があるのである。

 

 

お客様である『社長』が、会社にとって1番いなくては困る!と考える社員に

入社後3年でなる必要があるのである。

 

 

競争相手がたった20人しかいないのだから、

そして、お客様はたった1人しかいないのだから、

時間はたっぷり3年間もあるのだから、、、

 

 

その気になれば、

そ~んなに難しい事ではないのである・・・(^^)

 

 

 

競争相手・・・約20人

    お客様・・・たったの1人

     時間・・・たっぷり3年間

 

 

 

「その6」へ続く・・・

 

 

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