その20. なぜ、自分自身のファンを構築していく必要があるのか・・・??

 

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もくじはこちら

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前回までに登場した人物はこちら

 

 

 

その20. なぜ、自分自身のファンを構築していく必要があるのか・・・??

 

 

今夜は最高の夜だ。

 

田代社長と美味しい料理を食べながら、

人生を変えることの出来るような非常にインパクトのある話を

引き続き聞いている。

 

 

 

話を聞くのに夢中になりすぎて、

田代社長のグラスが空になってもビールをつぐのを忘れてしまうことがあるが、

田代社長はそんな細かいことにはこだわらない性格のようで、

手酌をしながら俺に貴重な話を惜しげもなくしてくれている。

 

 

 

「じゃあユージくん、なぜ、

ファンを構築していく必要があるのか

疑問に思っているんじゃないかな・・・??

 

ファンを構築していくことが、なぜ、

自分自身でお金を生み出すことにつながるのか・・・??」

 

「はい、そこんとこが引っかかってました・・・」

 

 

「じゃあ答えよう。

それは、自分自身のファンに

自分自身の商品を販売することが出来るからだよ。」

 

「自分自身の商品・・・??」

 

「そもそも自分自身の商品なんてないし、

ファンに対してムリヤリ売り込みをしろ!だと・・・

そんなの無理だよ・・・と思ったんじゃないかな・・・??」

 

「は、はい・・・」

 

「確かにそう思うのも無理はないよね・・・(笑)

僕がここで『自分自身の商品』と言っているのは、

まさしく『自分自身』の事なんだ。

要は、自分自身のファンに『自分』を売っていくんだ。

じゃあなぜ、自分自身のファンに『自分』を売っていくことが、

自分自身でお金を生み出すことにつながるのか、だよね・・・??」

 

「全く分かりません・・・(笑)」

 

 

「これからの時代に儲かるのは

『コンテンツビジネス』だよ。

 

『Content is KING』と言っている人もいる。

『人生すべてコンテンツだ!!』と言っている人もいる。

僕もそれらの意見には全て賛成だよ。

そして、そのコンテンツがまさしく『自分自身』であり、

『自分の商品』なんだ。」

 

「コンテンツビジネスか・・・」

 

「そうコンテンツビジネスだよ。

有益なコンテンツはファンに喜ばれる。

今はfacebookやTwitterなどのソーシャルメディアの時代なので、

有益なコンテンツはすぐに『口コミ』で広がっていく。

そうなれば、自分のファンが更に自分のファンを作ってくれる。

まさしく、『ファンを構築』してくれるんだ。

そして、新たにファンになってくれた方に更に有益なコンテンツを提供する。

そして、そのファンが更に新たにファンを連れてきてくれる・・・」

 

「相乗効果ですね。」

 

「確かにそうだね。

じゃあ、ここで言っているコンテンツとは何なのか・・・??

要は、アナログコンテンツではなくデジタルコンテンツの事だ。

まぁ、当たり前の話だけど・・・(笑)

デジタルコンテンツの最大の特徴は、

無在庫で、コピーしても劣化せず、

いくらコピーしても経費がかからないこと。

要は、1万円のコンテンツが1個売れても100個売れても、

経費は同じだということだ。

僕は飲食店を経営しているけれども、

料理を1皿分作っても100皿分作っても経費が同じってことはありえない。

単純に経費は100倍かかる。

無在庫で、コピーしても劣化せず、

いくらコピーしても経費がかからないなんて、

普通に考えたらありえないことなんだ・・・」

 

「でも、ファンに売り込みってやっぱり気が引けますね・・・」

 

 

「じゃあユージくん、

このように考えてみたらいいよ。

 

自分の伝えたいことを伝えて、

・その気持ち分かるよ!

・その考え分かるよ!

・あなたも同じ悩みを抱いているんだ!

・あなたも同じ苦しみを味わったんだね!

・知らなかった事を教えてくれてありがとう!

・苦しい時に優しい言葉をかけてくれてありがとう!

・あなたのおかげで心が救われたよ!

などの共感や感謝をいっぱい集める。

それらが、『ファンに有益なコンテンツを提供する。』ってことなんだ。

どうかな、チョット気が楽になったかな・・・??」

 

「だいぶん、気が楽になりました・・・」

 

 

「なので、当然のことだけど、

絶対に『無益な売り込み』などはしてはならない。

 

そんな事したら、一発で自分のもとから去っていく。

一度去っていった方は二度と戻ってきてくれない。

常に『ファン目線』で物事を考える。

その気持ちは絶対大事なんだ。

そうすれば、『ファン構築ライフ』の波に乗ることが出来る。」

 

 

その21.へ続く・・・