その22. 現役トラックドライバーが教える運転手に必要な知識

 

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前回までに登場した人物はこちら

 

 

 

【その22. 現役トラックドライバーが教える運転手に必要な知識】

 

 

半年後・・・(ユージ26歳・・・)

 

 

 

 

最後に田代社長に会ったのは、

2回目の先斗町の料亭に連れて行ってもらったあの時だ。

 

そして、あの時から半年が過ぎようとしている。

 

 

俺はあの時、田代社長から『メルマガ』という最強の方法を教えてもらった。

 

田代社長に出会ってから早1年が過ぎようとしている。

 

 

facebook・Twitter・YouTube・ブログをやり始めてから1年になり、

メルマガをやり始めてから半年になろうとしている。

 

半年前に教えてもらったステップメールは、早速作ってみた。

 

タイトルは、

【現役トラックドライバーが教える運転手に必要な知識】だ。

 

全20回のステップメールで、

登録すると1日1通メールが自動的に送られてくる。

 

最後まで読み終えると、

車を運転するうえで必ず頭に入れておかなければならない

一通りの知識を得ることが出来る、というわけだ。

 

 

このステップメールは、20回分をもちろん一気に作り上げたわけではなく、

1回1回の内容を丁寧に作り上げた。

 

方法は、ブログとfacebookのノートに、毎日、

『運転手に必要な知識』を書いていった。

 

そして、20回分溜まったので、それをステップメールに仕上げた。

 

 

facebook・Twitter・YouTube・ブログでは感じないが、

このステップメールというのは、いざ出来上がると、

それを『作品』だと感じる。

 

本を出版するのと似たような感情だと思う。

 

20回分もあるステップメールは、立派な『作品』だろう。

 

子を生むときの激しい苦しみになぞらえて『生みの苦しみ』という言葉があるが、

このステップメールもまさしくその表現が当てはまる。

 

ステップメールを作っている最中は正直苦しい。

 

もちろん、苦しさばかりではなく楽しさもあるが、楽しいことばかりではない。

 

しかし、出来上がったステップメールを世に送り出す時は、

子供を生み終えた時の感情とよく似ている。

 

田代社長と出会えたことで、俺もその感情を味わうことが出来た。

 

普段トラックに乗っていて、

荷物を運んだ時にお客様から感謝されるのとはまた違った感情だ。

 

 

【現役トラックドライバーが教える運転手に必要な知識】というステップメールは、

俺にとって人生初の“作品”だ。

 

26歳にして、初めて俺の作品を世に送り出した。

 

 

そして、売れ行きと言えば、、、

 

 

そこそこ上々である。

 

今までに、100名ほど登録してくれている。

 

始めは、誰一人として俺のステップメールなんて読んでくれないだろう、

と思っていたが杞憂に終わった。

 

嬉しい驚きだ。

 

登録してくれた人の中には、

「ユージさんの、

一. トラックドライバーという仕事の「必要性・楽しさ・素晴らしさ」を

  一人でも多くの人に伝える。

一. 世界の人たちに「簡単・スピーディー・効率的」に

  あらゆるモノを届けられる世の中にする。

という夢に共感してこのステップメールを登録しました。

20回分全て読みましたが、非常に勉強になりました。

ユージさんの夢が叶うように応援していますので、

これからも頑張ってくださいね!」

という嬉しいメッセージをくれた方もいた。

 

 

田代社長と初めて会った時に、

イーカスの社長室で交わした田代社長との会話を思い出した。

 

「先程、君が発信する情報は全て、

君の夢や人生の目的がベースとなって彩られる。 

そして、君の夢や人生の目的が染み込んだ情報に、

受け取り側は敏感に察知して無意識に感動を覚える。』

と僕が言ったのを覚えているかい・・・??」

 

「は、はい・・・」

 

「これはどういう事かと言うと、

君が何の目的もなくトラックの話をしたところで、

受け取り側は面白くも何ともない。

そもそもトラックに興味のある人間は限られているからね。

これは歌でもお笑いでも野球でも皆同じ。

なぜかと言うと、そもそも人は“物”には何の感情も抱かない。

人は“人”に感動する。 

人は“その人の想い”に感動する。 

人は“その人の想いがいっぱい詰まった物”に感動するんだよ。

 

「なんとなく分かるような気がします・・・」

 

「ユージくん、これから君が発信していく情報は全て、

君の夢や人生の目的に裏打ちされたものでないと全く意味がない。 

君が発信した情報が、

君の夢や人生の目的に裏打ちされたものであれば、

受け取り側は敏感に察知して無意識に感動を覚えてくれる。

 

「だから、ブログ・facebook・Twitter・YouTubeのアカウントを取得する前に、

私自身の夢や人生の目的を明確化することが大事なんですね。」

 

「理解してくれたかな・・・??」

 

「はい、理解出来ました!」

 

 

あの時、俺は「理解出来ました!」と元気良く言ったが、

もちろん完璧に理解出来ていたわけではなかった。

 

まだあの時は、具体的に何も実践していなかったからだ。

 

しかし今は、実際に体験したことによって、

田代社長がおっしゃっていたことが完璧に理解出来る。

 

 

 

田代社長の教え通り、始めに『夢・人生の目的』を決め、

それをマイメディアで公表したことによって、俺の発信する情報は全て、

俺の『夢・人生の目的』がベースとなって彩られるようになった。

 

そして、俺の『夢・人生の目的』が染み込んだ情報に、

受け取り側は敏感に察知して無意識に感動を覚えてくれるようになった。

 

実際に、先程のような嬉しいメッセージをくれた、

ということが何よりの証拠だろう。

 

俺自身も、始めに『夢・人生の目的』を決め、

それをマイメディアで公表したことによって、

その事を意識して情報を発信するようになった。

 

もし、始めに『夢・人生の目的』を決めずに、

facebook・Twitter・YouTube・ブログをやり始めていたとしたら、、、

 

発信した情報は、全て情熱の伝わらない情報になっていただろうし、

俺としても何を発信していいか分からなくなっていただろう。

 

facebookで景色や食べ物などの写真ばかり載せている人たちをたまに見かけるが、

そのような人たちは、おそらく始めに『夢・人生の目的』を決めずに

facebookを始めた人たちだろう。

 

もちろん、facebookの使い方は自由だし、

その人たちのことを批判するつもりもないが、

しかし、始めに『夢・人生の目的』を決めて、

それを恥ずかしがらず思い切って公表してからfacebookを利用する方が、

多くの反応が取れて楽しんで利用できる。

 

普通に考えても、何の目的もなくfacebookを使っている人や、

景色や食べ物などの写真ばかり載せている人のウォールを

わざわざ見に行こうとは思わないからだ。

 

やはり、『夢・人生の目的』に向かって

頑張っている人のウォールを見に行くだろうし、

そのような人の情報は楽しく有益な情報が多い。

 

facebookでお友達になるのであれば、どうせなら、

『夢・人生の目的』に向かって頑張っている人とお友達になる方がいいだろう。

 

その方が、間違いなく人生の幅が広がり、自分にとってプラスだろう。

 

1年間facebookを使い続けて来て、少なくとも俺はそう思う。

 

 

さて次に、俺の彼女の千秋の話をしよう。

 

 

 

千秋もこの1年間で凄まじい成長を遂げた。

 

もちろん、先生はこの俺だ。

 

 

その23.へ続く・・・