『物流ウィークリー』の2019年(令和元年)9月23日号に、当社の記事が掲載されました。

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以下に、記事を掲載します。

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2019年(令和元年)9月23日(月曜日)(15)

若手雇用できる体制に

栄興運 準中型対応車両を導入

【京都】

人材不足に加え、免許制度の変更などで若者層が働きにくくなったとも言われる運送業界。現行の準中型免許に対応した3トン車を導入したのは栄興運(福田健児社長、久世郡)だ。

同社長は、将来を見据え、若手がすぐに入社できる環境を整えて仕事がしやすい体制を構築するなど、会社の若返りを図りやすい環境を整えている。

同社長は「色々なことを取り入れていかないとこの先、業界で生き残っていけないと感じている。倉庫などを持っているわけではないので、準中型免許に対応したトラックを導入することで若手を雇用できる体制を整えたいと思い、思い切って車両を導入した」と話す。

車両は3トンウィングパワーゲート車で働き方改革にも対応できるようにしている。「箱車にすることでパレット物の仕事を効率よくできる。ドライバーの負担を少しでも軽減したいと思ってこの車両の形にした」と話す。

同社は、人材不足に対応できるように様々な取り組みをしている。外見以上に中身重視で人材を選ぶようにするなど、今までの会社の考えを変えて茶髪やピアスなどもすべてOKにすることで若手が入社したいと思える会社にしている。

同社長は「今までは外見チェックを厳しくしてきたが、若手が少しでも入社したいと思えるように、自身の考えを180度変えて求人を出すようにした」とし、「劇的に問い合わせが増えたわけではないが、反応はあるので、これからも新しいことを取り入れて営業展開をしていきたい」との考えを話す。

(中村優希)

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