~【幸せを呼ぶ『魔法の言葉』】より~

【幸せを呼ぶ『魔法の言葉』】は、

漫画家・漫遊書家・講演家である黒田クロ先生のお話です。

人生の生き方を変える言葉集である【幸せを呼ぶ『魔法の言葉』】を読み終えた後は、必ずや幸せな人生が送れると思います。

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赤ちゃんは事故にあっても、体が柔らかいから、

奇跡的にケガが軽くて助かるケースがありますよね。

体が柔らかいと大ケガをしません。

柔道は受け身から練習を始めます。

相撲も四股を踏むことから始めます。

スポーツ選手で体の固い人は成功しないですよね。

ケガをしないために、または、一人前のスポーツ選手になるために、

柔軟な体をつくるのが基礎となります。

また、大ケガをしないためには、小さなケガをたくさんする必要があります。

大ケガしないために、小さなケガをたくさんする・・・

なぜかといいますと、

『加減』

が分かるからです。

小さなケガも全くしたことなければ、

どれくらいの加減で大ケガするかが全然分からないですよね。

スリキズの多い子どもは、大人になって大ケガしません。

コレは、体も心も同じ。

心も、心にとっての小さなケガをいっぱいする。

子どもの頃に、心のスリキズをいっぱいつくる。

子どもの頃に、心の小さなケガをしないように育てられると、

人・物・事と接するときの手加減・心加減が身に付きません。

自分の考えを相手にぶつけると、相手の反応を知ることができ、

手加減・心加減を身に付けることができます。

それをしたらダメ、これをしたらダメ、

ダメダメの世界で育った子どもは積極性がなくなり自立できません。

自立させるには、

自分の頭で考える力をつける。

他人の話を聞く力をつける。

問題解決する力をつける。

力をつけるには、

やらせて、体感させて、実感させて、褒めてやる必要があります。

コレは、会社でいえば社員でも同じ。

新人や若手社員の頃に、心のスリキズをいっぱい作らせる。

そうすれば、心が柔軟な社員となり、人生の大ケガをしない人間となる。