【『20人規模の会社で5年で役員になる』方法】 その10  必要な2つの知識・能力とは・・・??

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今の世の中で『20人規模の会社で5年で役員になる』には、どの業界に属していても、

  • IT(information technology)
  • 計数管理

の2つの知識は必要だと思います。

 

 

もちろんその他にも、

  • 営業力
  • プレゼンテーション能力

etc…

は必要になってくると思いますが、

その他の多くは場数を踏めば能力は向上していくものだと思いますし、

逆にいくら勉強しても場数を踏んで経験を積んでいかないとどうにもならないモノも

数多くあります。

 

 

なので、

 

『20人規模の会社で5年で役員になる』ために必要な知識・能力と、

 

『20人規模の会社で5年で役員になった』後に必要になってくる知識・能力とは、

 

別のものだと思います。

 

 

 

 

 

では、もう一度おさらいしましょう。

 

 

 

1.『20人規模の会社で5年で役員になる』ために必要な知識・能力

 

  • IT(information technology)
  • 計数管理

 

 

まず、「IT(information technology)」ですが、

これからの時代「ITの知識」がないと役員としては厳しいものがあるでしょう。

 

 

もちろん、専門的な知識が必要だ!と言っている訳ではありません。

 

 

Webサイトの作成など、難しい事はその手の業者に任せれば良いでしょう。

 

 

馴染みのある言葉なので「IT」と言っていますが、要は、

「パソコンがさわれて、ある程度の作業が出来るか」ということですね。

 

 

今時、「Word」「Excel」が全く扱えないetc…は役員になる資格がないと思います。

 

 

社長クラスの方でも、

「オレ、そっち系は苦手やし、若い事務の子に任せてんね~ん♪」

と言っているケースも多く見られますが、そのような会社はかなり危険をはらんでいると思います。

 

 

社長始め役員が「ITの知識」があり、分かってて若い子に任せているのか、

 

社長始め役員が「ITの知識」がなく、分からないので若い子に任せているのか、

 

では雲泥の差があります。

 

 

 

次に、「計数管理」ですが、

これは分かりやすく言えば、「決算書を見て理解できるか」ということです。

 

 

コレは非常に重要です。

 

 

細かい話をすれば、役員になるまでは会社の数字は大体把握していればOKだと思います。

 

 

20人規模の会社であれば、

役員になるまでは会社の数字を全て見せない『社長』もいるでしょうから、

「役員になるまでに会社の数字を完璧に把握しなければならない!」

というわけではありません。

 

 

しかし、「オレ、計算とか難しい事は分からへんし、そっち系は全然アカンわ~」

 

では、役員になる事は出来ないと思います。

 

 

なぜなら、会社の数字が分からないと『経営判断』が出来ないからです。

 

 

当然ですよね。

 

 

なのでもし、20人規模の会社で5年で役員を目指すなら、

 

『簿記3級』の資格を取得することを強くお勧めします。

 

 

世の中、いろ~んな資格がありますが、1つの会社の役員になるには、

『簿記3級』の資格取得は必須条件だと思います。

 

 

逆の見方をすれば、「計数管理」の能力がないにもかかわらず、

『簿記3級』の取得を勧めても嫌がる幹部ならば、

その幹部を役員にすることは絶対にしてはいけないと思います。

 

 

「計数管理」の能力がない役員が、

経営の采配をふるうことが出来るはずがないからです。

 

 

特にこれからの時代、

  • 現場のプロ
  • 社員の精神的なリーダー

etc…

というだけの理由で安易に『役員』にしてしまうと、

会社を間違った方向に進めてしまうおそれは十分にあると思います。

 

 

先程も言いましたが、役員になるまでは会社の数字は大体把握していればOKです。

 

 

しかし、役員になってからは会社の数字は100%理解する必要があると思います。

 

 

 

『20人規模の会社で5年で役員になる』ために必要な知識・能力

  • IT(information technology)

  • 計数管理

 

 

 

2.『20人規模の会社で5年で役員になった』後に必要になってくる知識・能力

 

  • 営業力
  • プレゼンテーション能力

etc…

 

 

 

まず、「営業力」ですが、

コレは言い換えれば「売り上げを上げる力」「販売力」のことです。

 

 

大企業ではなく20人規模の会社であれば役員になると、

必ず売上を上げることを求められるようになります。

 

 

逆の言い方をすると、

売上を上げられない役員はそもそも役員にする必要は全くないと思います。

 

 

その専門部署の部長止まりで十分でしょうし、

本人もその方がヤル気を出して頑張ってくれると思います。

 

 

しかし、役員になれば話は別です。

 

 

20人規模の会社であれば、多くは現場上がりになるでしょうが、

たとえ現場上がりでも役員になれば必ず売上に対する責任が発生します。

 

 

この「営業力」は、役員になった後に必ず必要になってくる知識・能力です。

 

 

役員になる前は営業部長でない限り必ずしも必要ではありません。

 

 

なぜかと言いますと、コレは場数を踏まないと向上しない能力だからです。

 

 

「営業」に関する書籍は本屋に行けば山ほどあります。

 

 

ビジネスマナーなどの最低限度の知識を得ることは必要ですが、

その次のステップに関しては実際に経験して場数を踏まないと向上しません。

 

 

実行→失敗→反省(悔しい思い)→実行→失敗→反省(悔しい思い)→

実行→失敗→反省(悔しい思い)→実行→失敗→反省(悔しい思い)→実行・・・

の繰り返ししか能力向上の方法はありません。

 

 

なので「営業力」に関しては、

『20人規模の会社で5年で役員になった』後に必要になってくる知識・能力と言えます。

 

 

 

次に、「プレゼンテーション能力」ですが、

コレは、社内・社外両方への「プレゼンテーション能力」となります。

 

 

社外への「プレゼンテーション能力」は「営業力」と重なる面もあるかと思いますが、

「自社の商品の販売」以外の面もありますので、

もう少し広い範囲を想像すればよいと思います。

 

 

似たような表現では「コミュニケーション能力」が挙げられます。

 

 

しかし、コレは『20人規模の会社で5年で役員になった』後に必要になってくる知識・能力

ではなく、そもそも社会人として必ず必要な能力と言えます。

 

 

これで「プレゼンテーション能力」と「コミュニケーション能力」の違いが

分かっていただけると思います。

 

 

もう一度言いますが、『20人規模の会社で5年で役員になった』後に

必要になってくる知識・能力の2つ目は、

社内・社外両方への「プレゼンテーション能力」です。

 

 

コレも場数が必要です。

 

 

役員になる前から必ずしも完璧である必要はありません。

 

 

「営業力」と同じように、

 

実行→失敗→反省(悔しい思い)→実行→失敗→反省(悔しい思い)→

実行→失敗→反省(悔しい思い)→実行→失敗→反省(悔しい思い)→実行・・・

の繰り返ししか能力向上の方法はありません。

 

 

しかし、役員になればこの「プレゼンテーション能力」は

必ず必要になってきます。

 

 

そしてこの

  • 営業力
  • プレゼンテーション能力

以外にも『20人規模の会社で5年で役員になった』後に様々な知識・能力が

必要になってくると思いますが、その4でお話したように、

「学力が100点」であれば全く問題ないと思います。

 

 

『20人規模の会社で5年で役員になった』後に必要になってくる知識・能力

  • 営業力

  • プレゼンテーション能力

etc…

 

 

 

 

 

20人規模の会社の社長が、

優秀な幹部を役員にする時ももちろん気を付ける必要があります。

 

 

幹部を役員にする基準を、 

 

  • 営業力
  • プレゼンテーション能力

を重視し、

 

  • IT(information technology)
  • 計数管理

を軽視すると会社を間違った方向に進める危険性があります。

 

 

でも残念ながら、20人規模の会社の社長自身の多くが、

  • IT(information technology)
  • 計数管理

を軽視し、

 

役員にする判断基準においても、

  • IT(information technology)
  • 計数管理

を重要視していない会社が多いこともまた事実だと思います・・・

 

 

 

 

 

「最終章」へ続く・・・

 

 

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