車両台数20台未満と100台以上の運送会社の違い

本日は、大阪物流経営講座に参加しました。

 

2時間の勉強会で本日も大変参考になる話を聞くことが出来ました。

 

その中でも運送業界全体の話は改めて参考になりました。

 

(以下、備忘録)

・運送業界全体の売上高 : 12〜13兆円

・売上高上位10社で3〜4割、上位20社で約半分。

・車両台数20台以下の運送会社は約7割。

・売上高1〜2億円の運送会社が大多数。

・売上高3億円超えたらそこそこの運送会社。

・車両台数20台未満の運送会社は、間接費用がほとんどかかっていないのに赤字の会社がほとんど。

・車両台数100台以上の運送会社は、間接費用が15%ほどかかってても黒字会社がほとんど。

・上の2つの理由は、車両台数20台未満の運送会社の荷主は多くが運送会社。いわゆる、運送会社のアンダーでやりくりしている。運賃が安い。

・車両台数20台未満の運送会社の1〜2割は債務超過。

・創業者 → 2代目 → 3代目と永続している運送会社は、荷主がしっかりしている運送会社が多い。