楽天と神奈川県横須賀市は2020年12月23日に、住宅地で自動配送ロボット(UGV)が公道を走行して、スーパーの店舗から自宅まで商品を届ける実証実験をしたとの事です。

楽天が公道上でUGVを使って配送の実証実験を行うのは初めてで、2021年前半をめどに、実験を行った馬堀海岸エリアで、期間限定の自動配送ロボット(UGV)による宅配サービスを始めたい考えらしいです。

楽天と横須賀市は2019年9〜10月にも同市内の公園で、中国のインターネット通販大手、京東集団(JDドットコム)が開発した自動配送ロボット(UGV)による食料品などの配送実験を行いました。

今回はパナソニック製のUGVを採用したらしいですが、今後は、公道はパナソニック製のUGVを活用し、施設内はJDドットコム製のUGVも活用していくことを検討していくらしいです。


私自身今のところ、ドローン物流にしても上記の自動配送ロボット(UGV)にしても、物流業界の中で浸透していくことに関して懐疑的な立場です。

デメリットや技術的に不可能な事や法律の壁などを考えても、なかなか浸透していくのはハードルが高いような気がしています。

ただ、数年前からドローン物流にしても自動配送ロボット(UGV)にしても、この手のニュースをよく目にするようになっています。

物流業界に携わっていて物流業界の最新情報をウォッチしていると、この手のニュースを本当に目にします。

特に、アメリカや中国の物流業界は日本より何歩も前に進んでいます。

なので、「ホントに実現するの?」と懐疑的な立場だったのですが、少しずつ「もしかしたらそんな世の中が来るのかも…」と考えるようになってきました。

物流業界の未来にワクワクしていることだけは間違いないですね。