全国展開 → コストアップ → 人件費3割カット

昨日2021年3月3日に「UberEatsが全国展開へ」のニュースを目にしました。

そして、本日2021年3月4日に「UberEatsの配達員報酬を約3割減へ」のニュースを見ました。

普通に考えて、UberEatsが今まで全国展開出来なかったのは、全国展開するとコストが上がるからですよね。なので、田舎は無理なので都会だけでサービスを展開していました。

そうなると、サービスを全国展開するってことは、単純にコストが上がりますよね。

どこかで穴埋めしないといけません。

企業としては、まずは人件費をどれだけ圧縮できるかと考えるのは当然です。

コロナ禍で配達員を大量に囲い込むことが出来た今、UberEatsは全国展開をして、コストアップの穴埋めを人件費カットで補おうと考えたのでしょう。

まずは、2021年3月から京都府と福岡県で報酬カットをスタートし、順次他の地域にも報酬カットを広げていくらしいです。

労働環境が悪化するという批判の声について

ここで必ず上がる声が、

  • 「労働環境が悪化する!」
  • 「労働者は使い捨てか!?」
  • 「ブラック企業だ!」

といったUberEatsに対する批判の声でしょう。

そもそもUberEatsの配達員は個人事業主ですよね。

最近は「ギグワーカー」と言われたりします。(企業に雇われているギグワーカーもいます)

なので、企業対企業の取引きと同じなんですよね。

取引先企業から急に「報酬3割減」を言い渡されたらチョット考えますよね。

取引きを継続するのが無理なら手を引きますし、それでも取引きを続けるメリットがあるなら続けるだけです。

相手企業からすると、「報酬3割減」を伝えた時に取引停止になる想定は出来ていて、そうなってもまた別の取引先が現れることも想定しているはずです。

ただそれだけの事だと思います。

ある意味それが競争社会なので、それに対して感情的に批判をするのは違うのかなと思います。

もちろん、急に「報酬3割減」を言われたUberEats配達員の気持ちを推し量ることは出来ます。

UberEats配達員を続けていくのが無理なら辞めたらいいですし、それでも続けていくメリットを感じるのなら続ければいいだけだと思います。

でもやっぱり、労働組合「ウーバーイーツユニオン」も動くでしょうから、大荒れに荒れるんでしょうね…..^^;

さて、あなたはどのようにお考えですか?