想像も付かない事は言わないので、
とりあえず想像してみてください。
初めまして!!
株式会社栄興運(さかえこううん) 代表取締役 福田健児です。
京都の久御山町というド田舎で、運送会社を経営しております。
昭和52年生まれの中年のオッサンです。
大学卒業後、一旦大手証券会社に就職し、2年間勤めた後に、父親が創業した運送会社を継ぐために、東京から京都に帰ってきました。
2004年5月に株式会社栄興運に入社し、取締役、専務取締役を経て、2012年10月に代表取締役に就任しました。
さて、私の自己紹介よりも、
なぜ、いきなりコワ〜イお話をしたのかが
気になりますよね。
では、ご説明したいと思います。
まず、あなたには
リスクという言葉について考えていただきたいと思います。
世の中に自分自身でお金を生み出せる人ってどれくらいいると思いますか・・・??
これは会社からもらう給料は当てはまりません。
会社からもらう給料は労働サービスの対価には間違いありませんが、顧客からお金を直接もらっているわけではなく、顧客から会社に流れたお金を会社が労働者に分配しているに過ぎません。
あくまでも、自分自身でお金を生み出せる力です。
この力を持っている人は、労働者の1%にも満たないと思います。
そして、この
自分自身でお金を生み出せる力を身に付けることこそが、
リスクの低い人生を送ることになるのです。
サラリーマン=低リスク
経営者=高リスク
は間違い
世間的には、サラリーマンはリスクが低く、経営者はリスクが高いと思われてますよね。
公務員はもっとリスクが低く、新たに起業するのはもっとリスクが高いと思われています。
なぜ経営者はリスクが高いと思われているのでしょう・・・??
「倒産したら路頭に迷うから・・・」
「倒産したら車も家も何もかも失うから・・・」
「倒産したら人生が終わるから・・・」
しかし、冷静に考えてみると、サラリーマンが自分の勤め先が倒産するリスクと、経営者が自分の会社を倒産させるリスクはそんなに変わりません。
サラリーマンの場合は、勤めている会社が倒産するリスクに加えてリストラされるリスクもあります。
そして何よりも、倒産リスクに対しては自分自身でコントロール出来ないパターンが大半です。
社長並びに経営陣に任せるしか方法はないのです。
これらを考慮すると、もしかすると経営者の方がリスクが低いのかもしれません。
しかし、私が言いたいのは、
「どっちがマシなの・・・??」
という話ではありません!
サラリーマンでも経営者でもどちらもリスクが高いのです。
その会社が例え東証一部上場企業であろうが関係ありません。
ちなみに私は、東証一部上場企業のサラリーマンの経験がありますし、現在は中小企業の経営者をしているので、憶測で話をしているわけではないことをご理解ください。
サラリーマン時代と現在の立場とでリスクの違いをそんなにも感じません。
自分でも驚いているのですが本当のことなのです。
それではリスクの低い人生を送るためには
どうすれば良いのでしょう・・・??
やっぱり、
自分自身でお金を生み出せる力を身に付けることなんですね。
具体的に言えば、
あなたの会社が倒産しても、あなたさえ生きていれば翌月から収入を生み出せるという力を身に付ける
ということです。
日本国内で考えると、毎日35件ずつ会社が倒産している状況です。
明日は我が身。
世界に名だたる超優良企業に勤めていようが関係ありません。
来月、倒産していない保証などどこにもありません。
あなた自身でマネタイズする力を身に付ける必要があるのです。
これからは
『個人の時代』
だと言われております。
今までの時代は、
「私は、かの有名な○○○自動車に勤めています!」
「私は、かの有名な○○商事に勤めています!」
「私は、かの有名な○○電機に勤めています!」
と言うだけで、
「キャ〜! ステキ〜!!」
とか、
「ぜひ、ウチの娘を嫁にもろて〜!!」
と言われていましたが、これからはそんな時代ではなくなってきます。
と言いますか、もうそんな時代ではありません。
これからの時代は、
「私は、かの有名な○○○自動車に勤めています!」
「私は、かの有名な○○商事に勤めています!」
「私は、かの有名な○○電機に勤めています!」
と言ったとしても、
「あっ、そ・・・ で、、、あなたとお付き合いすれば、私にどんなメリットがあるの!??」
と必ず聞かれます。
間違いなくそんな時代が来ます。
と言いますか、もうそんな時代が来てます。
これからは『個人の時代』です。
私の場合であれば、
「『福田健児』と付き合えばどんなメリットがあるのか・・・??」
を自分自身で追求していく必要があるのです。
コレは世のサラリーマンにも間違いなく当てはまります。
これからは
『ネットとリアルを融合すべき時代』
だと言われております。
私は、京都の伏見区に住むただの中年のオッサンです。
我が社は、京都のド田舎にある従業員20人規模の運送屋です。
今までなら、あなたには私や栄興運(さかえこううん)のことを、こんなにも簡単に知られていなかったことでしょう。
これも、私がネットを利用したおかげだと言えます。
我が社は運送会社です。
何度も言いますが、京都のド田舎にある従業員20人規模の運送屋です。
私は、そんな運送屋の親方です。
しかし、ネットのおかげで数多くの方と繋がることができました。
コレからも更に加速していくと思います。
では、どうすれば
自分自身でお金を生み出せる力を
身に付けることが出来るのか・・・??
会社が倒産したくらいで、、、
会社からリストラにあったくらいで、、、
会社を倒産させたくらいで、、、
絶対に、、、絶対に、、、一家離散なんて嫌ですよね。。。
会社が倒産したくらいで、、、
会社からリストラにあったくらいで、、、
会社を倒産させたくらいで、、、
絶対に、、、絶対に、、、乞食に成り下がるなんて嫌ですよね。。。
もし、自分自身でお金を生み出せる力を身に付けることが出来るなら、、、
マイメディア活用ファン構築ライフ
これからの時代において、自分自身でお金を生み出せる力を付けるために必要なことは、
マイメディアを所有し、自分自身のファンを増やしていく事を念頭に置いた人生を送っていくことです。
マイメディア??
ファンを増やす??
「何言ってるんですか! 芸能人じゃないんだから・・・・(笑)」
と思わないでください。
これからの時代、
マイメディア活用ファン構築ライフという考え方なしに自分自身でお金を生み出すことは出来ません。
もちろん、一般人のあなたにも出来るのです。
世の中、そんな時代になっているのです。
それでは具体的な内容は、
私のメルマガでお話していきましょう!
具体的に、どのように行動していけば、
・自分自身でお金を生み出せる力を身に付けることが出来るのか
・なぜ、マイメディア活用ファン構築ライフの考え方が、自分自身でお金を生み出せる力を付けることにつながるのか
など、様々なお話を私のメルマガで丁寧にお話していきたいと思います。
もしあなたが、『福田健児のメルマガ』に登録してくれるのでしたら、お礼として、
『京都のド田舎にある小規模の運送屋が、たった1年半で、ネットで一躍有名になった方法』
のレポートをお送りします。
このレポートは、私 福田健児と、私が経営する運送会社である株式会社栄興運(さかえこううん)が、2011年2月に突如ネット業界に姿を現わし、たった1年半でネットで一躍有名になった方法をお話しております。
【目次】
はじめに・・・・・3ページ
その1. facebook・・・・・4ページ
その2. facebookページ・・・・・12ページ
その3. ワードプレス・・・・・19ページ
その4. YouTube・・・・・29ページ
その5. グーグル・アドセンス・・・・・33ページ
その6. メールマガジン・・・・・46ページ
その7. ステップメール・・・・・65ページ
さいごに・・・・・70ページ
76ページのレポートなので、そこそこ読み応えはあると思います。
ただ、2012年10月29日に書き上げたレポートなので内容が古くなっている部分や私の考え方が変わっている部分があるかもしれませんが、それらに関しては無料プレゼントということで大目に見ていただければ幸いです。
それでは、詳しい内容は『福田健児のメルマガ』でお話することにします。
私もまだまだ発展途上なので、これから共にあなたと学んでいけることを楽しみにしております。
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